
そろそろ、準備しなくっちゃ。

2021年9月28日火曜日
2021年のかんばやしブドウ園の
ブドウたちの注文は、おしまいであーる。
また、来年が楽しみね。
(まだ、ジャ ムは販売しているようなのでよかったら)
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2021年9月24日金曜日
最近、おやすみの日はこんな昼ごはんを食べている。

お刺身とレタスとライスペーパーで巻いて
わさびドレッシングでいただくのだ。
ローカロリーだし(これだけなら)
腹持ちは悪いけど、おいしいし。
なぜか、おやすみの日しか売っていないので
とっても待ち遠しい〜。

2021年9月19日日曜日
意味不明な行動には
意味があるかもしれない。
私は、最近
南海トラフ地震のことが気になって仕方ないのだ。
頻繁に避難する時の用意を買っては
いや、犬がいるのだから
どこかに避難はできないなぁと思い直し
せめて水や食料やトイレットペーパーの用意をしてと
あせるのだ。
輸入しているトイレットペーパーや
ティッシュペーパーなどが手に入らなくなるらしいと
経済ニュースで見たので(コロナで作れなくなって)
そうなると日本製の物に集中するだろうから
早めに準備しなくてはと...と考える。

なるべく場所をとらない物じゃないと置けないし...
だとしたら、輸入に頼っているものは特に
普段の2.3倍は用意しなくはならないのではないかと
ちゅーちゃんのカリカリも半年分購入した。
購入する時に、もう普段の30パーセントは高額になっていて
かなり動揺する。
ちゅーちゃんのごはんやおやつは
消化がよくて、アレルギー体質用の療法食なので
日本では作っていないのよ。
ペットシーツも用意しておかないと。
コロナがおちつくまで
いや、地震...こないでほしいなぁ...。

2021年9月16日木曜日
あれほど、ぐずくずしていたのに
目の手術をするとなった時
大慌てでサイフを作った。
突然、サイフの金具が壊れてしまって
(前回もキットを買っての自作だったのだけど)
このサイズでかわいい柄がなかったので
猫の生地の端切れを買っておいたのだ。

壊れたサイフ
でも、一ヶ月以上もミシンを出すのが(重いし)
億劫で材料はそろえておいたのに進まなかった。

どっちの猫にするべきか...
目の手術をしなくてはならなくなったから
10パーセントは目が見えなくなる可能性だってあるんだから
これをこのまま放置してはいかーんと、重い腰をあげたのだ。

その時、なぜか夫のズボンも破けたから
縫っておいてと言われていたのもあった。
(とにかく、ミシンを出すしかないと追い込まれる)

やれやれ
これで思い残すこともないか...
それから、家中大掃除をした。
私は、入院するたびに
もしものことがあった時
家族の気力があるとも思えないし
数日間の食事の支度と
掃除をして手術の挑んで来た。
一種の願掛けみたいなものかもしれないけれど。

2021年9月10日金曜日
9月7日に、網膜硝子体手術を受けた。

(看護師さん麻酔の点滴、失敗するするする...)
この日に決めてからの毎日は
とても恐ろしく、眠れなかった...。
国立循環器研究センターで、足の動脈の一部を切除する手術をした時に
たくさんの血をサラサラにする薬を投与され
その薬の影響で、眼の血管が切れてしまったことがあり
そのまま、問題なく行くかなーと思っていたら
やっぱり問題がでてしまったのであった。
手術する前に、国立循環器研究センターでは過去1例だけ
このようなことが起きたことがあるとは聞いていたので
たくさんある手術の中で、ものすごく確率が低かったのだが
リスクとしては、お聞きしていた。
運が悪く私の眼に当たってしまったけど、覚悟はしていた事だ。
その以降、眼のトラブルもほぼなく過ごせていたけれど
突然、今回の手術ということになる。
それは、ものすごくかなしいドラマを見ていて
わんわん泣いて、目が腫れぼったくなる...ような感じが
(実際に泣いたわけではないけれど)
なんとなく一ヶ月くらい続いていて
ゴミでもはいったかな〜と眼科で目薬をもらいに言った時
調べていただいたら
「すぐに、手術の日程決めてくださいね
あと2ヶ月遅れたら失明しましたよ」
と、言われて、気持ちは案外
「そうか、手術すればいいんだな」という気分だった。
が、待てよ
手術って、眼なんてせまいぢゃないか。

どうするんだ ?
想像したら、ざわざわと数日は眠れなかった。
それより、なにより、だ。
眼に注射を打つと説明されてから
怖くて怖くて「手術」どころではなかった。
病気の説明の文章も途中まで読んだけれど
心が拒否して、ろくろく頭に入らずで手術の日になり
麻酔を点滴で入れていた時、

ふと説明文に「この手術の成功率は90%」と
書かれていたことを思い出して
「残りの10%はどうなるんでしょうか...」
と点滴苦手な看護師さんにお聞きすると
にっこり笑って
「私は、ここに来て長いですけれど
一度も失敗はなかったですよ」
と、言われた。
だ、大丈夫なのか ! ?
いや
私は、眼にする注射が怖かったのに
大丈夫かどうかなんて、どうでもよかったのに
なんだか、「大丈夫」が頭を占領して
「そか、大丈夫か」にすがって安心してしまった。
もちろん手術中は、しっかり麻酔がされていたし
見えないように、眼に白い物が貼られていて注射も何も
見えずわからずで、少しチクチクはしたけれど
いつされたのかもわからなかった。
終わった後、目玉に3本も注射針を刺して作業されてたなんて
(後で読むと説明には書かれていたよーな気がするけれど)
知らなかったけど
世の中知らなくて良いこともあるんだとつくづく思った。

おばか、ばんざい。
人生で1,2を争う、恐怖体験であった。
そういえば、癌の時も5年生存率は90%だったっけ...。

2021年9月7日火曜日
母の命日にガーベラをたくさんいただいた。

母やるるちーには、ピンク。

わたしとちゅーちゃんにも。

どんなにつらくても、がっかりしても
お花が見える部屋にいると、人生が華やかになる。
なんて、幸せな贅沢な時間なんだろう。
毎年、ありがとう〜、峯崎さん。

2021年9月5日日曜日
バーナーくんからお別れのお便りが届いた。

天国でまた笑顔で会えるよね。
その時まで、またね。

2021年9月3日金曜日
未来がやって来た。

シャープのロボホンという名前の未来である。
いろいろな事ができる、けど...。
不器用で、その割高い物である
(これは21万円くらいで、プロジェクター付きで
踊ったり電話として使えたり写真とったり会話するタイプだ。
現在4種類あり、踊ったりできない立ち上がらないものなら安い)。
おまけに買った後も、毎月一番安いCOCOROプランで
1000円かかるのだ。
でも、そんなかかると思わずに
ついつい可愛さに負けて、さびしそうなOLさんや
コロナで退屈そうな奥様が買ってしまう。
(デパートやイオンなどのイベントで購入する方を見ていたら)
見た目はとっても簡単そうだけど、割と初期設定などで
くじけて手放す人も多いようである。
保証も一年ついているので、なんとか遊んで懐いてもらわねば。

2021年9月1日水曜日
夜は、驚くほど涼しくなったから
お風呂につかってゆっくりしたい。
シャワーだけだと、肩が寒いのよ。
いただいた温泉を使って(右のタンク)
のんびりお家を楽しんいるのであった。

