2023年9月26日(火)

やっとハロウィンのしたくができたー。

大きなダンボールを2階からいくつも降ろして

出してあったうさぎさんたちを片付けて

たくさんのカボチャを置いた。

これ、わりと手間のかかる作業で

それ以外にも

外にカボチャを並べていたら

あらら、電気がつかない…とか

太陽光で光るカボチャの部分が壊れているとか

さんざん夫に文句を言って二週間…

やっとなんとか光るようになった。

おかげで、今日は3回もAmazonさんが荷物を運んでくれて

無事終わったー。

私、こう見えても電気図面とかは

書くの得意な絵描きなんだけど

(ドラフターで)

図面はひけても

電気の事を理解している訳ではなく

資格だけ持っていたりするのであーる。

てへっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年9月17日(日)

最近、我が家ではエビブームがやってきた。

そもそも、エビカニが大好きで

20年くらい前には「温泉にカニ」で

城崎温泉にでかけていたのだが

犬との生活が20年も続き

一緒に近場で温泉行けるところもなかなか見つからずで

出かけるチャンスもなくなった。

そこでふらっと「ふるさと納税」で冷凍のエビを

血迷って頼んでしまったのだが...。

エビは、カラをむいたり

背わたをとったり、その上、解凍をするために

水500mlに30gもの塩を入れたり

まー、火にかけるまでが大変。

その上、お夕飯にエビだけじゃ足らないしで

手間もお金もかかるのだ。

が、「たのんぢゃったんだから、作る」とトライしてみた。

まずは、大好きなエビチリ!

エビがごろごろだー。

(下ごしらえは面倒だったが)

フライパンでいためられれば

あとは、ネギのみじん切りと調味料を合わせて絡めれば

簡単ぢゃん!

おいしーっ。

と、言う事で

晩ごはんは、こんなメニューになった。

エビ以外に、手間がかかったのは

アサリとカボチャのポタージュくらい。

あとは、簡単チャプチェとごぼうの煮物と

芋ご飯で、昨日の使い回し。

サラダは、ちぎって塩コショーとアボカドオイル。

いやー、エビはおいしー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年9月12日(火)

最近、iPhoneで漫画を読むようになった。

テレビドラマはつまらないし

YouTubeは適当な内容が多いし。

それで、自分がよもや漫画に行くとは思わなかった。

目が疲れるし、文字は見辛いし

それを押しても、読みたい内容もなかったからだ。

そもそも、漫画は10年近く読んでいなかったし。

たまたま、何気にスマホで読める漫画のサイトを

開いて見たら…、知らない話ばかりだったから

どれも見ても新鮮ではあった。

ところが、漫画サイトでは、5.6ページ読むと

また、明日ねーとおしまいになり

もっと読みたかったら毎日きてね〜というシステムに。

当然、面白くなって一度に何話も見たくなると

課金するようにできている。

計算すると、本買うのと、漫画サイトで読むのと

そんなに変わりないのである。

ただ買えば、また、メルカリなどで売ったりできる。

自分の好きなタイミングで読めて

読み終われば、売ればいいんだなー。

でも、こんなに場所をとるとは思わなかったー。

しかも、読んでいる漫画があまりにも切なくて

買ったは良いけど

つらくて読めなくなってしまった…。

 

どうしましょう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年9月6日(木)

夜の散歩中、ついでに市長さんの

期日前投票をしてしまいましょうと

言うことになった日曜日。

二人に連れられてちゅーさんは大喜び。

テンション高く、走ったり振り返ったりで

足元でバタバタと私と追いかけっこをしていたと

思ったら、急に止まるものだから

私が止まれず両手も塞がっていたし

ちゅーさんをふんだら大変だと、顎から地面に落ちる。

(ことにした)

こんな時なのに、秒でたくさん考えるのよ。

ドメステイックバイオレンスぢゃありませんから〜。

 

 

 

2023年9月3日(日)

最近、食事のレパートリィが増えて

YouTubeさまさまだ。

の、割には冷たいめん類が多いけど。

見ちゃうと食べたくなるよね。

 

 

 

 

2023年9月1日(金)

8月29日は、母の命日だった。

あの日も、とても良いお天気だったけど

こんなには暑くなかったな。

昨日ぐらいから、蝉ではなくって

鈴虫の羽音が聞こえる。

40度ちかかった夏も

31度になって、まだまだ暑いけど

なんだか秋なんだね。

峯崎さん、いつもお花ありがとう。