9月はぶどうの事で頭がいっぱい。

夢にもでてきてほしい〜。



2014年9月25日


iPhone6プラスに突然変わることになった。

まだまだ先の事だと思ったのに

2.3日前一応iPhoneプラスを予約してみようかなーと思ったら

もう今日には買えることになっていた。

あの数日前のAppleで起きた

中国人の暴動はなんだったんだろう...。

ケータイの電話番号だけはかわらないけど

auからdocomoに変わったので

メールアドレスが変更になり

Lineは相手のアドレスを覚えてくれていないので

最初からやりなおしに。

また、auのただともの設定で電話をしてくれた方々には

Lineか、自分がかけホーダイに入ったので

連絡をくださればかけなおすから、お許しくだされ。



きっちゃーん、もし予定が変更になるようだったら

電話くださーいっ。


2014年9月22日


かわいこちゃんがやってきた。

あぅあぅ。

BLYTHEやTiny Betsyを処分して

荷物が軽くなったと思われたのに

なぜ買うのー?との周りのご意見にもめげず


かわいくて予約までして買ってしまった。

だめよ、だめだめ

なのである。

昔のBLYTHEは、いじらないとかわいくならなかったけど

ミディブライスは、箱の中に入ったままでも

十分かわいいののでこのまま飾っておこう〜っと。


2014年9月20日

朝から、駅前の銀行に行く用事があって

ついでにABCクラフトさんにふらっと行く。

ABCクラフトさんは、とても危険なので最近行ってなかったのである。

ワークショップをやっていたので

ついつい、やって遊んでしまった。


ペーパーナプキンを切り抜いて

布バックにつけよう〜という

工作費 1000円 、10分もかからない工作だった。

いやいや、ここに行くとそれだけじゃ終わらないんだよな〜。

とほほ。


2014年9月19日


おおおおお。


生まれて初めてやってきた松茸。

「きのこおくるからさ〜」と言ってた、かおりんさん。

しいたけかな、しめじかな、とわくわくしていたのだ。

頭の中でパニックに。

もったいないオバケがでそうだー。

きのこは、お刺身でもたべられるそうで(まじかっ)

一日、おちつきのないわたしである。


2014年9月18日



かんばやしブドウ園から、ブドウたちが届く。

左から、しまねスイーツ、ナガノパープル、 ハニードルチェ

であーる。

シーズンは10月まで。

いつも、いつもこの季節が楽しみなのー。

うひひ。

ごちそうさまでした〜京子ちゃん。


2014年9月16日


長野からおいしいものが届いた。


生プルーン

この時期でなくては、食べられない生のプルーン。

甘いものは、羊羹みたいな味になる。

今回のは、さわやかな梨くらいの甘さ。

リーラン母さん、ごちそうさまでしたー。


2014年9月14日


いつも長い列で、なかなか食べに行こうと気にならなかった

ラーメン屋さん「京都  たけ井」さん。

私は、ラーメンはカロリーが高すぎるし

そんなに好きではないので、ここ数年食べてない。

しかし、つけ麺は好きで

つけ麺があると、ついついふらっとしてしまう。

(ご近所に、つけ麺やってるラーメン屋さんはなかっただけなのかも)

なんとなく時間に余裕があったので

つい店の列にならんでしまった。

みんな遠くから来ているようだった。

わたしのようなご近所さんはいないようである。


全部入りの具+つけ麺 1000円

海鮮とんこつスープでこってり〜でおいしかったーっ。

ただ、もう一時間も並ぶのはコリゴリ。

数件先の「一蘭」の列もすごいのだ。

ここはラーメン街道にでもなるつもりなのたろうか...。


2014年9月11日


今日はお勉強会。

只今、グーグリーを描いている。


ちょっと赤いお顔だけど

焼いたら、うすーくなるのだ。

ビスクって、何度も何度も焼いて色を染める。

面白くなっちゃって、同じ人形の顔を三種類作ってみた。

これは、描き目。

そして、こっちはとろんとした目つきの子。


二重である。

そして、こっちは、プレーンタイプ。


どの子がかわいくなるだろう〜。

わくわく。


2014年9月6日


毎週楽みにしているドラマ、「家族狩り」、「ペテロの葬列」。

「ペテロの葬列」は、相変わらずの気持ち悪さで

普通の淡々とした事まで

どこかが狂っているように見えてしまう。

すごく嫌な人が日常にもいる。

そこには、殺人も凶器もでてこないけれど

そんな人と出会ってしまうと、逃げ出したくなるほどつらくなる。

そんな人の描き方が、とても上手なドラマだ。

「家族狩り」は、久しぶりに恐怖を感じたドラマであった。

しかも、その恐怖は回を追うごとにゆるみがない。

毎回、いろんな人が殺されるのだが

アメリカのドラマのように、惨い殺人が怖さではない。

価値観がずれていて

「このあたりで、手を打とう」

という妥協点のない人たちが、勢いをもってぶつかるところが怖いのだ。

このふたつのドラマは、視聴率がひどく悪いのだが

こんなに練られたドラマはめずらしい。

ただ、人をいい気分にさせるものではないから

つらい事を抱えている人たちは

見たい欲求にかられないかもしれない。

(ドラマにまで、つらい気分にさせられたくないという事か)

「家族狩り」は最終回になってしまい

本当はもう一回あったんだろうなーと思いつつも

急いで終わっちゃった感があったのが残念。

悪い人たちが、良い事だと信じて生きて

良い人たちが、自分の悪いところを見つけては、甚振っている。

その両方とも、狂っているって事が

わかりやすいドラマであった。


2014年9月4日


ゴディバ届く。


わたしにとって、GODIVAは

がんばっている時のご褒美というイメージだ。

作品展の時、バレンタインデーの時にいただく事が多いからだろう。

マカロンみたいなカラフルさと

抹茶のようなしぶさも持っている。

「がんばれー」

と言われているみたいで、うれしーっ。

ありがとー、峯崎さん。


2014年9月1日


ぴんぽーん

朝だったので、パジャマで玄関まで行って

すみませーん、まだ寝間着でーとあわてて出たら

ご近所の犬のおともだちさんが

「旦那がイカつってきたから、どうぞー」とわたされる。

イカ...。

ネットで裁き方を調べて

なんとか、調理してみる。


そうだ、ダイコンとイカの煮物にしよう。

昔、ママがよくお酒のアテに作っていたなーと思い出した。

(ママの命日がすぎたところだし)

わたしは飲まないから、作った事がないのだけれど

懐かしいので、やってみた。


おおっ、いい感じ。

これで、輪切りにしておく。

ダイコンも輪切りにして、米のとぎ汁で煮て

その後で、イカと味付けした後、また煮込む。

やればできるじゃないかっ自分。

(クックパッドえらいいいい)