今年は、馬

でも、馬の絵がはげしくヘタなのでかなしい...




2014年1月30日


近所のデパートの催事場で

たまたま売っていたフルーツ餅。

おいしーんだよね。


ついつい、買ってしまった。

普通の大福の半分くらいしかないの。

ちーさいのに、6コで1500円。

昔は、もっと安かったなあ。


2014年1月29日


私は、長く関西に暮らしている割に

京都や大阪らしいごはんを食べた事がない。

ご近所で、もともと大阪の人は実はあまりいない。

(なぜか、広島や名古屋の人が多い)

スーパーには東京と変わらない食材が並んでいるし

郷土料理を作る人もほとんどいないのである。

でも、ちゃろちゃんのママは大阪人

パパは京都人で、料理の味にはちょっとうるさいらしく

鍛えられたのだそうで、ここはチャンス!とばかり

食べさせていただく事になった。

わくわく。


ひろうすと粕汁

このひろうすは、いただいた物の中で一番のヒットだった。

とろとろの出汁にうかんだひろうすの中には、

ゆりねがごろーんと入っていて、なんておいしいんだろう...。

夢で見そうだ...。

そして、粕汁。

具材は豚汁と同じで、出し醤油を薄めに味付け

最後に酒粕をいれて煮込み整える。

脂っこくないシチューのような食感とお味。

食べると、酒粕なので、ぽかぽかするのだ。

さらに、粕汁にかかっているのが、黒七味。

これも、きりっと効いててうまい。


わたしは里芋が苦手なのだが

この芋とイカの煮物にもびっくり〜。

コレ里芋じゃなくて、エビイモなんだそうで

これが、表面から芯まで同じ感触で、味もしみていておどろいた。

ぬるぬるもしていなくて

やわらかいけれど、ちゃんとしっかりしている感じなのだ。

おいしかった...。

総菜屋やってほしい...。


そして、てんこ盛りのゆば。

ゆばは、高野豆腐みたいな味付けに、山椒の実がころころ入っていた。

ひどく贅沢だなぁ。

と、いう事で、おいしくて尻尾を巻いて帰ってきたのであった。

作り方も教えてもらって

今日は、酒粕や出汁もわけてもらった。

作ってみたら〜


なにかがちがう...。

ん〜、どこがちがうんだろう...。


2014年1月26日


サーニットという粘土で人形を作る一日ワークショップに出かけた。

先生の作った見本のうさぎさんをみんなで作るのである。



が、

はじめていじる素材で

うーまーくーいかなーいっ。

粘土をいじる事も、約8年くらいはおやすみしていたし

手がうまく動かず。

頭が沸騰しそうなくらいフル回転した。


かかか、まったくちがうぢゃないのーの出来映え。

わたしは、いかに人の言う事を聞かない女かがよくわかる〜。

スリーブアイがお題だったのにー

赤い目まで入れてしまった。

でも、3時間いじっていたら

やっとわたしらしい表情がでてきた。

ここまでやれてよかった。

兎さんなので歯もつけた。



もう三日も何も食べていないんでちゅ〜的な


6人と先生一人のワークショップだったのだが

作家と作品は、本当によく似ていて面白かった。


2014年1月25日


やっときた、鳥取市の記念品。


猫娘の梅酒、うまっ。

残念なのは、猫娘と一反もめんとぬりかべは

瓶にシールがぺたっとはってあるだけだった事。

さみしー。

目玉のおやじは、瓶に印刷してあって

鬼太郎は、陶器であった。

できれば、塗り壁の陶器のがほしかった。

まったく部屋にはあわないんだけど

突然お客さんがやってきたよーなにぎわいで楽しかった。

そうそう、映画の「ピースメーカー」を見た。

アクションがまあまあおもしろかったけど

あの美しいニコール・キッドマンが

たいして美しく撮られてなかったのがおしいなー。

最近の映画ではないんだけど

なかなか楽しめた70点だった。


2014年1月24日


ちゅーちゃんをからかって遊んでみたら

えええーな事が。


普通に呼ぶと、とっとっとっとやってくる。

ちがう名前で呼んだら、どんな反応するかしらと

るるちーっ

と、呼んでみた。


はて?


壁と天井のところに目を向けて

(ここには、るるちーの写真があるのだが、

高い位地にあるせいで、ちゅーちゃんには見えない)

ふらふらと目で追いかけ始めるのだ。

まるで、ボールさんはー?と言った時に

ボールを追いかけるみたいに。

たまに、お供えしてある、るるちーのおもちゃで

遊んでいたりもする時があり

どうやって取ったのかと謎を呼んでいる不思議ちゃんだ。


2014年1月23日


縁起物の大寒たまごをいただく。

納豆とたまごかけごはんにしていただいたら

おいしーん。


今年は良い年になるかなぁ。

りーらん母さん、ごちそうさま〜。


2014年1月22日


左の目が痛むので、

とてつもなく悪い病気なのかもしれぬと思い

眼科に行ってきた。

何年かぶりなので

ついでにいろいろ検査をしますかと言われ

怖いくせに「はい」と言ってしまった。


モニターに映るわたしの目のアップが怖い。

「きれいですよー、大丈夫ですよー」

かならず、ここの先生はおっしゃる。

たとえば、問題のある患者さんには

「ちょーーーっと気になる所があるので、詳しくみましょうねぇー、大丈夫ですよぉ」

と、言われていた。

誰にも、大丈夫ですよぉーと言うので

わたしは「大丈夫ドクター」と密かに読んでいる。

アメリカの大学と阪大を出ていらっしゃる先生なのだが

大丈夫ドクターは、いばったりしないで、おだやかで、やさしい。

ここの先生がいなくなったら

わたしは眼科に行けるんだろうかと不安になるのだ。

疲れ目ですから、安静にしてねーと言われた今日だった。

よかった...。


2014年1月20日


昨日は映画を2本見た。

「隠し剣鬼の爪」を見る前は

チャンバラに興味ないし、タイトルからつまらなそうだなぁと思っていた。

どんな映画という学習もせずに見てしまったのである。

これって、ラブストーリーなのね。

でも、はねっかえりのイメージがある「松たか子」さんが

映画の中でずーっとしおらしい人を演じていた。

私は、最後のシーンまで気が抜けないと思っていたのだが

(どこかで、ちゃぶ台でもひっくり返す場面がでてくるのかと)

意外だった...というより、ちょいとキャラクターの設定に無理があったような。

大好きな緒形拳さんが痩せていて、体が細くなっていたのが労しかった。

永瀬正敏さんの隠し剣は、かっこ良かったー。

すごく楽しめた〜ので85点。

癒し系だね。


「隠し剣鬼の爪」の後に見なきゃよかったのに

見ちゃったよーの「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」

死を目前にした、ひどい苦痛を伴う体の人たちを

安楽死という方法で楽にしてあげようとする医者の話。

生きる権利があるなら

死ぬ権利だってあるはずだ

でも、病気によって苦痛と毎日むきあっている患者の生きる権利は

患者の意思と無関係にあって

末期患者の意思で、その時間を終わる権利は認められないという法律に

かかんに戦ってきた医者の本当にあった話だ。

次々にでてくる末期患者の訴えが見ていて胸をえぐる。

せめておだやかに死にたいと訴える。

自殺幇助という形で尊厳死をジャック・ケヴォーキアンは手伝うのだが

本当にあった事なので

彼自身は、どんなにつらかったろうと思った。

アルパチーノは、そんな孤独で悲しい頑固な正しい老人を素朴にたんたんとやっていた。

大好きな家族を見送ったとき、大好きだった彼女を見送ったとき

彼は、それをしょって生きねばならなかった事が哀れだった。

ものすごく考えさせられたけれど、「 隠し剣鬼の爪」で暖まった心を

フリーザーに入れらて凍ってしまい

寒い夜になってしまった。

とほほ。


2014年1月19日


鳥取の境港市からの「ふるさと納税」記念品が届く。

ここのはたくさん記念品の種類があって

ひとつにしぼれなかったので

特産品のアラカルトを選んだ。

実は、しめさば狙いだったのだ。

しめさばは、ストアーなどで買おうとしても

なかなか安心していただけるものがなかったので

境港市で水揚げされたモノはとてもうれしい〜。


ががが、油で揚げなきゃいけないモノが入っていた。

わたしは、胆のうがないので

油物をたくさん取れず家では油物を揚げない。

だから、揚げ物の鍋も大量あの油もおいてないのだ。

ラムちゃんのままにもらってもらおうと連絡して

たべないー?

と口説いていたら、じゃ揚げてあげるから半分持って行けと

言うことになった。

わーいっ。

少しなら食べられるので、うれしーっ。


んー、半分だとしても少しだけ...って量じゃないか...


かつおの生節も食べてもらいたくて1本持って行った。

おいしーっ。

カニの爪にさつまあげをくるんであるのだ。

おいしいので、るんるんで帰ってきたのであった。

ちゅーちゃんも、ラムままさんに会えて幸せそうであった。


2014年1月18日


バレンタインデーは、近所のおともだちに

チョコいりの人形焼きのを作ろうと思い

練習してみた。


ホットケーキミックスを牛乳でとき

チョコレートをきざんで

たこやき機ONである。

絶対、うまくいくっ....

いい感じだ。


ここまではよかったのだが、くるりんとまわした時に

ぐちゃぐちゃとなり

もんじゃ焼きのかたまりになってしまった。

やっぱり、わたしには粉物は鬼門だ...。

粉と牛乳の対比がまずかったのかなー。

いかん。

このままだと、一生粉嫌いになってしまううう。


2014年1月17日


君はきんかんをしっているか。

きんかんは、塗り薬ではなく食べ物である。

ううん、ジャムとか熱を通して食べるタイプではなくて

ナマでいただくタイプのやつだ。


これは、いただいたきんかん

私は、うまれてはじめて生のきんかんをたべた。

(東京生まれの東京育ちなものだから、お目にかかった事がなかった)

いいにおいの、ちーさなミカン。

でも、これ食べるのは皮だけ。

中身をたべると

塗り薬のキンカンを舐めた感じになるので

渋い、にがい、しびれるといった感じ。

皮は甘いけど

3つも食べると、キンカンの中身をたべたら...の1/10くらいは

味わうことになってしまう。

ものすごーく、なにかに効きそうだけど(罰ゲームにもよさそうね)

難しい事は考えず

お雛さまのお飾りにすると

良い香りでかわいくてよろしいかもと思うのであった。


2014年1月16日


さむい。


ちょっと、おカマふうな私の写真も

さむいのよ。

-1度とかって、冷蔵庫より寒いし

ビールなんて7度くらいがちょうどいいらしいぢゃないの。

我が家は、ビールより冷えているのである。

ちゅーちゃんだけ

20度のお部屋にいて

わたしより、良い暮らしをしている。

ちなみに、昨日病院に行って

抗生物質をいただいてきた。

すぐに扁桃腺がはれて

熱を出しては、肺炎だの、膿胸だのと

あんがいヤワな私である。

わたしの飲み続けているたくさん薬のせいで

かなり肝臓の数値が悪くなっていたのに

お茶を飲んだら、どんどん普通の数値になって

今では、数値的にはまったく正常になった。

また、わたしの家族は

三年前、体にポリープが3つできて

二年前は、5つになってしまったのに

お茶を毎日飲んでいたら、去年0になったので

嘘みたいな本当の話なのである。

(お茶のせいじゃないと思いますと当人は言っているんだけど)



Jason Winters, Pre-Brewed Maximum Strength Herbal Tea, 4 oz (113.6 g)


私の数値がよくなっても

残念ながら実感なく、体も楽になっていない気がするんだけど...。

でも、私は不思議に思って、お茶を薬剤師さんに調べてもらったら

(私は、このお茶を飲んでいるけれど

わたしの飲んでいる薬に影響する物が入っているか?と、お聞きした)

これは普通のハーブで

なにか特別な物は入っていないから

たまたま、このハーブに解毒作用があるのかもしれないねーと

もしかすると絶妙な配分にあるのかねーと言われたのである。

それから、わたしはこのお茶を切らすのが怖くて

ずっと飲み続けているのだ。

そのiHarb、60ドル以上は送料無料セールがはじまってる。

ドルと円のバランスが変わってきてしまったけれど

買うには高めになっちゃっても

16500円くらいまでは、税金かからないのでおとく。

どんどん、円が安くなってしまうと困るなーと思ったので

ついつい、いつも使っているヘアカラーやお茶と

ビタミンを買ってしまった。

てへっ。


2014年1月14日


ニノの映画「プラチナデータ」を見た。

最初は、おーかっこいーとわくわくしてたのだが

あれ、これアクション映画なのか?

と雰囲気が変わり

そのアクションでも、ジャッキー・チェンのように

町の中を走り抜けるわけではなく

まるで、さぁここからアクションしますよー

と、いう感じで、ゴレンジャーやらカメンライダーなどを

彷彿させる工場地帯に移動してからの行動だった。

こんなに、面白そうな映画(テーマ)なのに

そこでこれはいかーん

の連続であった。

とほほ。

ニノは、いつまでたっても若く少年のようだから

天才的な少年にひっかきまわされる大人の世界が書けたら

すごくおもしろかったろうなー。

いろいろ調べていたら、この映画の評価が実に興味深い。

DVDのスタンダードエジションだと、評価は3

でも、プラチナエジションだと、評価はほぼ5なのである。

同じ映画だけど、そんなに特典映像がいいのかーと

ちょっとぐらぐらしているところだ。



2014年1月12日


わーい、上ノ国町の「ふるさと納税」記念品「生うに」到着。


少量なので、一回の食事でぺろっと頂いてしまった。

濃厚で、甘くて、ほとんど匂いがなかった。

おいしかったー。

他の記念品の量が多かっただけに

冷蔵庫にとどまる事なく

すぐになくなり、よかったかも。


2014年1月10日


昼夜が逆転してしまったー。

とほほ。

久しぶりに、夜眠れずでメラトニンを飲む。

夜やってきた「ふるさと納税」の四万十市の記念品。



「四万十市」の「ふるさと海の幸」というのを選んだのだが

うおーっ、みんなカツオであった。

まるまるカツオ2匹分はあるなーというくらい大量。

今日は、早速マヨネーズ、つぶマスタードときゅうりと細かくきざんだカツオで

海のサラダにしてみた。

カツオ好きにはおすすめ。

ちゅーちゃんは、期待しているけど

少量の鰹節くらいしかたべれないねえ...。

ほとんどが味がついていて加工されているし。

でも、そのせいで、賞味期限も長い。

お酒のアテにはいいかも。

あ、お酒といえば、おもしろいお酒も届く予定だったのに

あんがい、そんな物がなかなか届かない物なのかね。

(よもや、作ってるのではあるまいな...)

そうそう、オマケにドラマ「遅咲きのひまわり」のロケ地マップが

入っていて、すごく楽しかった。

なんだか、「四万十市」の気合いや情が伝わってくる。

がんばれーっと心の中で応援しちゃうっ。

でも、当分カツオは....。


2014年1月7日


キターっ。


冷蔵便でやってきた〜。


「大好き出雲!」のシールが「ふるさと納税」を

意識させるねえ。

そう、地元でしか買えないようなものを選んでいたのである。

出雲は、いつか行ってみたい場所ではあった。

お伊勢さんだって

あんなに素敵だったから

出雲には、期待が高まるのだ。

神様のところからやってきたのは

かまぼこである。

私は、かまぼこが特別すきなわけじゃないが

ある知り合いから、田舎の土産と頂いた物が

すごーくおいしくて

いままでのわたしの「かまぼこ」が180度変わった。

あの経験をもう一度したくて

これにしたのであった。


今晩のお夕飯なのだ。


2014年1月6日


お正月も無事おわり〜。

見たかった SUITSは、シーズン2まで見終わった。

お正月中つくづく思ったのは

テレビ番組が地上波だけしかみれなかったら

わたしはテレビを処分していただろうな。

たまっていた映画も何本か見て

ちゅーちゃんを散歩に連れて行ったし

白菜がなくなったのも、補充した。

おせちは、いつものところで注文しておいたもの。

でも、今年は、ちょっとおどろいた事があった。

味付けはいつもとおなじなのに

おいしく感じない。

料理が変わったんじゃなくて

わたしが年を取ったせいで好みが変わったんだなー、きっと。

人の体ってすごい。

ちゃんと、自分にあった物を頂きたいと思うんだ。


今年のおせち 14000円也

きっと、購入するのは今年最後かも。


さて、いよいよ今年もはじまる。


2014年1月4日


元旦にお年玉が届く〜。

元旦に届いたので

びっくり。

なんだか、幸先がいいやねー。


真珠会館から届いた真珠のネックレスだ。

去年の暮れに、ふるさと納税を思い立ち

おもしろそうな記念品をいくつかチョイスした。

年末にちかかったので、寄付を銀行振込したのであった。

なぜ、年末に振込手数料も払い

あわてて「ふるさと納税」をしたのかというと

1月1日から12月31日が税金のくくりなので

去年中にしておきたかったからだ。

去年した寄付は、今年の2月の確定申告に提出できて

再来年納める予定の税金から差し引いてもらえる。

つまり、税金をおさめつつ

記念品ももらえてしまうのだ。

今年は、まだ12ヶ月もあるので、慌てる必要もなく

じっくり選べるし、クレジットカードでも支払える地区もあるので

カードのポイントもついてくる〜。

(年末は、カードの引き落としが次月だったりすると

今年度として清算されない可能性があったので振込を選んだ)


真珠のネックレスは、宇和島市の1万円の「ふるさと納税」の記念品。

(2万円寄付すると、あと1〜2mm大きな真珠になり、チェーンが18金になるそうな)

だいたい、納めた寄付金の30〜50%の記念品をいただけるそうだ。

そして、税金は住んでいる地域ではなく

宇和島市に1万円納めたことになる。

好きな地域に寄付ができて

記念品を出している地域であれば、もれなくいただけるのだ。

寄付をした分、これから納める予定の自分の税金を

引いてくれるというシステムだ。

(つまり、税金は国に納めても、地方に納めても税金に変わらないという事か)

ただし、金額は収入などによって違うし

寄付できるのは、そのごく一部だけなのである。

また、自分の住んでいる地域には寄付はできないという

ルールがあるのだ。

大阪にくらしている人は、大阪には寄付ができないのであるが

大阪に納税したければ

「ふるさと納税」しなければ、そのまま自分の税金は大阪に納税される。

(記念品はいただけないけれど)

「ふるさと納税」は、食品の記念品を出してくれる地域が人気があるようだ。

(米、ハム、酒、味噌、マグロ一本や刺身などなど)

おかげで年末は、ちゅーちゃんを高度医療動物病院に

つれてい行き、心配で胃が痛くなったり

旅行の予定もだめになって、がっかりしていたのだが

「ふるさと納税」の記念品を選んいて

寄付できる税金の計算をしていたら

ものすごーく冷静になった。

自分が変えられない人生でくよくよしても仕方ないと

思えるようになったのである。

いろいろな出来事にふりまわされていても

とりあえず、お米があれば明日は食べられる。

来年、どうなっているんだろうと気に病むよりも

明日のごはんを考えようっと。

*まだまだ、届くのだが、去年申し込んだ記念品と

今年これから申し込む記念品がごちゃごちゃになり

(記念品は、案外すぐに送られてくるみたいなので)

どんだけ高収入やねんと誤解されるかもしれないが

先週の分が去年分、そして今週、今年分の申し込みするので

倍(2年分)、記念品が届く予定なのだ。

時期は適当に送ってくるらしいので

送られてくる日がわからないのだが

北海道の「上ノ国町」の濃厚な生うにがたのしみであーる。

(あまちゃん見て、うにを食べたかったし〜)

ふっふっふっ。

詳しく「ふるさと納税」の自分の金額を知りたい人は各税務署に電話をしていただきたい。

寄付の目安は、おおよそこんな感じらしい。


年収300万円の人で、夫婦だけだと16000円分程度 /夫婦と子供の場合12000/単身 20000円

年収400万円の人で、夫婦だけだと24000円分程度 /夫婦と子供の場合20000/単身 30000円

年収500万円の人で、夫婦だけだと36000円分程度 /夫婦と子供の場合 32000円 /単身40000円

年収1000万円の人で、夫婦だけだと108000円分程度/夫婦と子供の場合 98000円 /単身 113000円


2014年1月3日


年末にお年玉が届く〜。

旅行で、豊後牛を楽しみにしていたのに

行けなくなったーとメールしてたら

かおりんさんが、どーんと送ってくれた。

ひぇぇぇ


元旦に黒い毛の牛さんを

ぺろん

と、ちゅーちゃんと一緒にいただいた。

すまないねええええ。

「牛肉は飲み物ですっ」

と、いいたくなるほど、肉が甘くて、とろとろ〜。

こんな贅沢は、もうないな...。


2014年1月2日


迷子のお知らせです〜


差出人の名前がなかったので

メールしてねい。

やっと、元旦に年賀状は出し終わる。

お待ちになっている方は

必ずお送りしているので

しばしお待ちください。


プラチナデータが

11日にWOWOWでやるのでわくわく。

お年玉のようだ〜。

元旦はおいしいごちそうをいただいて

一日お家に籠る。

私は、もともとヒッキーでいる事はまったく問題ないので

ぬくぬくしつつ、10時間もSUITS(スーツ)を見てしまった〜。

なかなか面白くなってきた。

しかし、なんで弁護士の話がこんなに多いのだろう。

今みているものだけで

SUITS、スキャンダル、私はラブ・リーガルと

3本ともWOWOWの弁護士もの。

しかも、民放の物は、2本くらいしか見ていない。


2014年1月1日


あけまして おめでとう

本年もよろしく


除夜の音が聞こえる間に書いてみたかった。