2024年11月23日(土)
昨日はとても良いお天気だったね。
長年関西に住むと
テレビも関西向きなものを見ることが
多くなり
それなりに言葉のアクセントも
こっち方面になったり
テレビで見て親しんだりするのも
こっちの人が多くなった。
とりわけ、ご近所に住むキャスターの
辛坊治郎さんは面白く
数日前に、町内の掲示板に
張り出されていたので
あら、実際にお会いしたことがなかった!
と、それなら、一度お会いして見たいと思い
会場に出向いた。
ヨットで外国に行く予定が
途中で事故にあって
大変だった話とか
車の自動運転の車を作る企業が
なぜつぶされたか
運転免許返納はしてはいけませんよー
などなど、とても楽しかった。
そして、来年の4月には引退をなされるそうで
ご近所で講演されるのは
今回が最初で最後だそうな。
(奥様やお子さんたちがはずかしいから
近所はやめてと言われたそうで)
あのおしゃべりさんが
だまっていられるのかな…とも
思ってお聞きしていた。
いやはや、チャーミングなおぢさんでした。
2024年11月14日(木)
「鶏ハムもかんたんですよー」
と、まつげ師匠に言われて
できるだけ上等じゃない鶏肉
600g400円、胸肉を用意でカケにでた。
かるく胸肉を水洗いをする。
肉の入っていたトレイに
塩、コショウ、乾燥ニンニクのカケラと
タマネギのカケラを敷き
肉を置いてくっつける。
さらに上にも先ほどの
調味料をパラパラとちらす。
前に使った鍋に水を貼り
袋(アイラップ)に肉を入れて
かるーく空気を抜いて
低温調理器を66度60分セット!
オーメンかよっ。
(低温調理器についてきた教科書どうり)
鶏ハムになるのか、本当に!
今回は、ソースを使わず
肉の周りにつけた調味料だけで
やってみた。
さて、サラダチキンになるのか?
脂肪がないのに、この柔らかさ。
お肉が口の中で溶ける〜。
まったくぱさつかずであった。
ソースをいろいろ試したけれど
あらら、りんごジャムとか
ぶどうジャムのように果物系の甘くて
盛れるやつやマヌカハニーがおいしかった。
(塩、黒コショウが強めだったせいか?)
そのまま食べるとポテトチップス味で
何もしなくてもいい感じ。
たくさんサラダチキンができたので
↑
3食ガーリックバタートーストと
これで食べたけど
あきなーい。
おいしーん。
4日後にも食べたけど
味食感変わらず〜。
おすすめだだだ。
あ、サラダの上にのっているのが
レンジでチンしただけのカボチャ。
が、その後、いくらなんでもと思い
カボチャのまともなサラダはつくったけどさ。
ユーチューブで、きなこをいれるとおいしいと
言っていたのだが
突然「きなこ」はタナに入ってないので
バターピーナッツで代用した。
ただ、このカボチャ(500円の)は
加工しなくても、レンチンでつぶしただけで
美味しかったから、
次回は何も入れないでやってもいいかも。
*ここで使っている「低温調理器」は
ZWILLINGの
ENFINIGY SOUS VIDE STICK
ざんす。
2024年11月7日(木)
まつげちゃんとコストコ、
業スーにも行って
お買い物とお料理教室
やってもらったのー。
わたしの為だけにありがたや。
「はーい、先生、わかりましたー!」
塩、黒コショウ、ニンニクチップ
を肉の周りにつける。
「お水入れて
肉を袋(アイラップ)に入れて
低温調理器は70度40分セット
ですからねー。
「了解でーす」
うまっ!
ソースは醤油1、蜂蜜3、バルサミコス3で
わりと長い事(15分くらいか)
フライパンで煮詰めて
部屋中すっぱくてふたりで咳き込むも
できあがりー。
茹ゆで豚さんの柔らかい事。
めっちゃとろとろ〜。
鶏の胸肉でやると
サラダチキンになるらしい…。
*ここで使っている「低温調理器」は
ZWILLINGの
ENFINIGY SOUS VIDE STICK
ざんす。
2024年11月1日(金)
大竹さんから「大竹茂夫展」の
お知らせが届く。
前回のは、体調不良で行けなかったから
今回はとっても楽しみ。
いつもの神戸のギャラリーで
駅からも近いので
行ってみてみて。
大竹さんに会えるかも!
大竹さんの描かれた絵本や挿絵は
ご覧になった事はあるかもしれない。
私は、トリイの本の挿絵が出会いで
(ベストセラーになった本)
一番下のアリストピアの本の中のチェス
の絵はうちにあって、私の宝物なの。