8月← ・・・・・・・・・・・・・・・・・・モドル・・・・・・・・・・・・・・・・・・→6月
なんでキッチンに立つと、じゃまするのー?
2010年7月
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7月30日
昨日、るるちーをトリムに連れていった。
ここのところ、「はぁはぁ」にならないので
思いきってお願いした。
るるちーは、本当に大切にされている仔だ。
(わたしが言うのもなんだけど)
病気があるので負担がかけられないと

↑
(ガラス越しの写真)
足の毛をカットするのに
トリム台ではなく
Beeさんがだっこして
お姉さんがしゃがんでしてくださった。
くすん。
ありがとうございますー。
そして、4月以降のるるちーのトリムは
いつも雨か曇りである。
神様にも大切にしていただいているんだなーと
いつも思うのだ。
このシーズンの車の中は
エアコンをつけていても日ざしがきつくて
るるちーはすぐにくたくたになってしまう。

Beeさんにだかれて、るるちーニッコリ。

スッキリン。
美人になったねえー。

Beeさん手作りのバックをいただいてしまった。
わーいっ。
貝のボタンが夏っぽくって涼しそう。
わたしまで、お世話になってしまった。
ありがとうございますー。
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7月27日
(映画)「いとしい人」80点
ヘレン・ハントが主演だけでなく、脚本と監督を手掛けた映画。
ガリガリの不幸そうなユダヤ人の女性が
結婚するが、数カ月で突然離婚される。
なぜ離婚なのかわからず
数日後に好きな男性ができるが
前夫の子供がお腹にいる事がわかり
心がゆれにゆれ
結局、前夫とよりをもどりそうとするも
前夫にはすでに恋人がいた。
ぐるぐるしているうちに
流産してしまい
どうしても子供がほしくなり
知らない男性の子供を
人工受精で妊娠をして出産し
恋人とよりをもどす話。
読んでいても、なんぢゃそりゃ〜な話だ。
貧相な女性がおたおたしながらも
自分の生き方を必死で見つめていくんだけど
今まで世の中にある「幸せな生き方」ではなく
でたらめなチョイスなんだけど
不器用な生き方で
ヨロヨロしながら幸せのシッポをつかんだ人のお話。
美人でかっこよくって胸をはって生きている女性だったら
きっと台なしになった映画なんだろうなぁ。
彼女を捨てたお母さんがかわいくて
それがとてもこの映画をキュートにしていると思う。
家族や恋人や自分の心の小さな話ではあるけれど
寒い朝、あたかいスープを飲んだような気分になった。
ただ、男性には理解できないかも。

(映画)ブラック・ボックス 20点
いろんな伏線があって
どんな心の恐怖世界が繰り広げられるのかと見ていたら
なーんだ、それ?
という印象。
2時間ドラマのようなオチだったので
前フリがでかかっただけに
小さなまとめ具合にがっくり。
フランス映画なだけに
セクシーなシーンが無造作にたくさんあったけど
それって必要か?
という映画だった。
(映画)愛を読むひと 100点
見る前は、予告編の画像を見ていて
15才の少年と40才くらいの女性の恋愛の話ぐらいに思っていた。
女性が裁判にかけられていたシーンもあったので
教師が生徒と恋におちて、裁判にかけられた映画だっけ?
なんて、思ってみていたら
まったくちがっていた。
15才の男の子が40才の女性に恋をして
肉体関係をもってしまう。
少年は、彼女に会いたさにひっしで学校からアパートに通う。
彼女は、少年の授業の話がたのしくて
勉強している本を読ませるのだが
そのうち、いろんな本を朗読してもらうようになる。
学校で、少年にかわいい女の子の友だちができてくると
彼女は孤独を感じる。
バスガイドの仕事をしていたが
事務職になれといわれ、さらに落ち込んでしまう。
(ここが映画の後半の前フリとなる)
そして、転職、彼への別離を考えて
アパートを引っ越してしまう。
そして、8年後.....
ここまでは前置きで、この先が映画の本文になるんだろうけれど
ものすごく少年の気持ちがわかる話になっている。
こんなに複雑な感情を持つのはひさしぶりだ。
せつなくて
愛しくて
踏み出せなくて
悲しい。
彼は真冬のオーバーコートのように彼女を包むのだけど
正面から抱き締めるのは
罪を抱くように感じるのがよくわかる。
でも、すべては少年がきっかけだったのに
それを彼は知らないのが見ていてつらかった。
ひさしぶりに、びっくりしたり、かなしかったり、ドキドキする作品だった。
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7月25日
昨日、るるちーの血糖値を調べに病院へ。
すかさず、院長先生のご予定もチェック。
(るるちーの病気は、院長先生と相談しながら予定を立てているので)

実は、ここ数日調子がよかった。
それで、3日前からステロイドを飲ませていなかった。
(よくわからないけれど
こんな時に飲むと逆に調子が悪くなる事が多い)
だから、血糖値がさぞおちているんだろうと、ハラハラしながら計ると

先生「72です....」
ヒ「え?....丸三日のんでいないんす。
そろそろかと思っていたんですが、どうしましょう」
先生「今日は24日ですね、それでは、25日にステロイドを飲ませしましょう」
ヒ「はい」
先生「それで、新薬が火曜日に入りますから
うまくステロイドと交換できるようにしましょう」
肺のクスリはないから
低血糖じゃなくなったら
早速、息を楽にさせるためにダイエット!させましょう。
と、言われる。
そして、今日の昼にステロイドを2コだったのを、1コにして飲ませる。
わたしは、低血糖にならないのはAHCCのせいかなぁと思っている。
(AHCCは、血糖値を正常にする効果があるので)
たまたま、親しくしていただいている方のワンコの調子が悪くて
AHCCをおすすめしてよくなった。
次に
その飼い主さんが帯状疱疹がお顔にできてしまったので
あのAHCCは、免疫をあげる為の人用のモノだから
こんな時にいいのですよーと言ったら
飲んで2.3日で腫れがひいたようだ。
一ヵ月入院しなくちゃ治らないような帯状疱疹なのに。
わたしも帯状疱疹にはかかってしまうんだけど
2日飲んでなおしてしまう。
(風邪の時も治ってしまうし)
しかし、なぜ広まらないのだろう。
(高いせいか...)
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7月21日
土瓶のハンドバック(ショルダー)につづいて
黒のBeetleハンドバック(ショルダー)がアメリカからやってきた。

車の形がかわいいなー。
本当は黄色のがほしかったけれど
去年のクリスマスに発売されたモノらしく
残っているカラーがピンクと白と黒だったので
どの服にもあわせやすい黒を選ぶ。
ちーっちゃいバックと思っていたけど
びっくりするほどしっかり作られていて
案外モノははいる。
ミニクーパーのバックなんかと棚にならべると
巨大なミニカーがかざってあるみたい。
るるちー、バックにはまるで関心をしめさず。
その後、マイケルジャクソンのThis is it!を見ていたら
ぷぉ〜ってマイケルが叫ぶ声に
耳をバタバタさせて
ケージに帰っていってしまった。
感にさわるらしい...。
嵐は、いくら見ていても
そばで寝ているくせに...。
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7月20日
病院の待ち合い室で、会計をしようと座っていたら
隣にいた御婦人がダックスを連れていて
立ったり座ったりしていた。
ダックスは他のワンコたちによく吠えていて
ご迷惑をかけちゃいけないと
抱いて立ったり座ったりしていたらしいのだが
私はるるちーと診察室から出てきたばかりなので
事情はわかっていなかった。
そのダックスが隣でワンワンと吠えそうになったので
わたしはとっさに口元を押さえてその犬にちいさな声で
「や・か・ま・し・い」と言った。
また、吠えようとしたので
「だめだめ、わかっているのに」と
ゆっくり話した。
ダックスは「あなたに吠えたんじゃない
あっちの犬に吠えたんだ」ってわたしに目で言った。
その瞬間「はっ」とした。
抱いていた飼い主が私の顔をみて
「あなた犬としゃべれるの?」
と言うのだ。
見知らぬ人に「あなた漫画かいてるでしょう」と言われたぐらい
動揺して、一瞬おたおたしてしまった。
そんな時、「あら、ばれましたかー?」なんて
冗談みたいに振る舞えば良いのに
頭のおかしい人だと思われたら嫌だなーと思って
言い訳をいっぱいさがして
思い付かなくて、ぐるぐるしたのだ。
犬の飼い主は、みんな犬とコミニュケーションとるものだと思っていた。
この犬(ダックス)は、飼い主とまったくそれができないのに
あなたは初対面でできたので驚いたというのである。
わたしは、コミニュケーションとらない「人と犬の生活」って
どんなだろうと、それ自体が理解できなかった。
犬は、いろいろ良くわかっている。
るるちーと散歩中「なんでカートにのせているの?」と
よく、知らない人に声をかけられる。
わたしは、癌なんですよー、歩くのが辛くなってきたので
熱いコンクリートは無理かと思って
土のところまで連れていっているんです
と、答える。
その時のるるちーは、とても悲しそうな顔をして
いつも私を振り返って「るるち、病気って言われたくない」と私に訴える。
その場しのぎの事を言えないの、るるちーごめん。
飼うのが大変になったら、都合で犬を殺すとか
虐待(満足に散歩やごはんを与えていなかったり)をされたら
犬にはちゃんとわかるし
彼等は、言葉でせめたりしないけど
亡くなった後も許さないだろう。
人間は、自分が楽になる為のヘ理屈を並べて
自分のやった事を正当化しようとする。
飼い主によって殺されても
「犬は、飼い主が選んだら、喜んでそれを受け入れる」
なんてあり得ないのだ。
だって、犬は、自分の飼い主を選べないんだもの。
里親募集サイトで
生きる事をあきらめているワンコたちの瞳を見るにつけ
ほんとうに胸が痛い。
どんな状態のワンコだって
神様からあずかったギフトをもっていて
ワンコたちは、あなたにギフトをわたすために
出会っているのに。
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7月18日
るるちーをあらうのは
一ヵ月に1回くらいのペースになった。

でも、ドライヤーだと長くなった毛を乾かすのに
時間がかかりすぎる。

で、タオルドライなのだ。
なんとかしなければーとバリカンしてみた。

よりによって、逆三角ハゲ。
息があがっているるるちーをトリムに連れて行くのが
ちょっと無理になってきた。
(息があがっているのは体重が増えたので
ステロイドの量が少なすぎるのかもしれないから
今週は1/2コにしてみて、様子を見る)
ここのところ、派手な痙攣はおきていない。
今日は、去年認証されたばかりの高価な新薬を
試してみたいとお話したのと
(高価な新薬は血糖値をあげるお薬で
ステロイドよりもずっと副作用がないモノだ)
るるちーの息がつらそうなのとでご相談もあって病院に行った。
血糖値の検査もした。
食後4時間10分で
血糖値82、体重10キロであった。
心配しなくてよさそうだ。
(体重は増え過ぎての心配はあるが...)
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7月15日
いぬしまさんから山形のお土産が届く。
今月は、大好きなさくらんぼを贅沢にいただいてるなぁ。

ともだちの親戚の方がさくらんぼ農家さんだそうで
アメリカンチェリーみたいなおおきさの
さくらんぼであった。
ありがたやー。
酸味がまったくなくお味は桃みたいだ。
るるちーは、おかしな犬で
甘いバナナはあまり好きぢゃなくって
あまり他の犬が好まないイチゴやさくらんぼが大好き。
もちろん大喜びでいただいた。

おんなのこだものん。
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7月14日
DOUBLE VANILLAさんから贈り物が届く。

ここのところ、るるちーの喘息のような咳き込みに
息ができずにあえぐ状態が夜中に続いて
眠れない日々でくたくただった。
うれしかったー。

10キロの小豚さんになったるるちーだから
首周りがとんでもなくでかくて
不安だったけれど
のびる生地でたすかったー。
ありがとうございますー。

るるちーはオサカナらぶ・
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7月10日
ディアボロス 悪魔の扉 (映画) オカルトなら30点/コメディとしてなら70点
キアヌ・リーブスとアルパチーノの共演という事で
一応押さえておくかと見てみた。
悪魔って恐くない。
それは、宗教感のちがいなのかな。
でも、アルパチーノじゃなかったら
三流のコメディに見えたろう。
キアヌ・リーブスはなかなかシリアスでうまかったし
奥さん役の女優さんもよかったけど
見ているとキアヌの立場で見てしまって
奥さんの事を
うわー面倒臭いなぁ
と、思うのであった。
感情のコントロールのきかない人が苦手なせいか
悪魔よりよっぽど
泣叫ぶ女性のが恐かった...。
しあわせのかおり (映画) 60点
中谷美紀がでているというので見た。
痩せた猫みたいな女性の役だった。
藤竜也がいいおじいさんになっていて
おいしいお料理が
家庭を作って
幸せができるんだねーってお話。
シンプルでやさしい映画だった。
(ちょっと、たいくつだったので点は辛め)
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るるちー、今日はずっと息が洗い。
まったく息がおだやかにならない。
チアノーゼがでて

病院に行く。
息が楽になる薬をいただく。
これでだめなら、酸素吸入をはじめなくてはいけない。
アイスノンのようなクールマットを冷蔵庫で冷やして
ベットに敷くと
自分でベットに入って横になっている。
氷りの上の白熊のようだ。
こんなに冷やして大丈夫なんだろうか...。
お薬のせいか
便をしたせいか(ちゃんと出ているけれど、さらに出た)
13時間の大騒ぎの後
やっと息がおだやかになった。
はー。
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7月8日
我が家を「水没カメラ」でとってみた(なんとなく成功)。

これで撮ると、なにもかも水没してしまう。

るるちーを水面にたたずませてみた。(なんとなく、失敗)。
「水没カメラ」は、ビューティフルアイランズという映画
(気候変動で失われゆくものを感じる)の為に作られたソフトだ。
地球を冷やさないと大変だーという
メッセージの為に使ってほしいという事らしい。
きのう、やっぱり注意報がでるほどの大雨が降った。
七夕が無事にすごせた事ないな。
るるちーも、大雨が降ると息がつらくなるみたいだ。
おだてたり、なだめたりしていたら
すっかりあまえんぼうになって
わたしがさわっていないと、おちつかない。
朝方、7時に起きていたのに
6時すぎにバタバタしていた。
もしかすると
低血糖の起こる時間が早くなっているのかもしれない。
これからは、睡眠時間がますます短くなるなぁ。
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7月7日
「赤い胃の頭ブルース」をダウンロードした。
夜中にやっていた「栞と紙魚子」のTV番組の主題歌だ。
つっこみどころ満載で
漫画はロマンテイックホラーだったのに
TVはコメディで「ケーキ屋ケンちゃん」のノリだった。
関根恵子がすごい事になっていて
つい見てしまったのだが
おわったらさみしーくなっちゃった。
くすん。
ラー油の「山形のスタミナだし」と「おろしなめこだし」がでた。
おいしい。
いつものキュウリのやつもおいしいけど
こっちもすてがたい。
でも、パッケージが
購買意欲をさまたげてると思う、うん。
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7月5日
ボーナスの前日に
夫の会社からケーキをいただく。
いやな予感...。

ボーナスは、去年の12月は半額、今回は2/3だった。
だんだん、100パーセントにちかづいてはいるけれど...。
黒字なのに、取引先の会社が軒並み傾いているらしく
そんな時、満額いただくと申し訳ないぢゃないかという話なんだが
そんな理由なのー?
同じ会社でも、高い人もいるけど、安い人だっているんだぞー。
(高収入のえらい方々はともかく、ほぼヒラはカラ残業で大変なんだぞー)
犬は、扶養家族にはならないけど
治療代が大変だし(うるうる)。
犬の治療代が大変といえば
アニコム保険は20回分の保証だったのが
10月からは無制限の回数になるらしい。
あと3回分しか残っていなかったのでたすかるなー。
ここのところ、調子がよくないし。
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7月4日
るるちーは、3〜4才まで買い物依存症の老人が飼っていた。
140匹ちかくもいたそうで
ネグレクトという虐待をうけていた。
*ネグレクトとは、栄養不良、極端な不潔、怠慢ないし拒否による病気の発生、などをいう
るるちーたちは病気になっていたり
食べ物を与えられなかったり
お散歩もされた事がなかった。
ひからびて亡くなっていた犬もたくさんいたらしい。
(るるちーが、なぜ生きていたかと言うと
ご近所にいた佐久間さんという犬好きの女性が
見るに見兼ねて持ち出しで
世話をかってでていたからだ)
私は、その老人が亡くなって
里親募集でるるちーを引き取ったわけである。
るるちーは赤ちゃんを何匹か産んでいるようで
消息がわかっているのは「らぴちゃん」だけだ。

4年前の再会できた時の写真「らぴちゃんとるるちー」
その時から、親戚がふえたような気分で
うれしいかぎりである。
そのらぴちゃんのママさんからさくらんぼをいただいた。

るるちーもだいすきだ。
ありがとうございますー。
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7月3日
「そのときは彼によろしく」(映画) 80点
見終わってから、あ、これは恋愛映画だったの?と。
手塚治虫さんのショート漫画にこんなタイプの話あったような...
眠りの森の美女っぽくもあり。
お話自体は、ひねりのない話なんだけど
わたしは「夢」と「水草」にやられてしまった。
もっと「夢」のエピソードを複雑にしてほしかったなあ。
「水草」いいなぁ。
水の中の森にうつる長澤まさみさんが
snowglobeの中に眠っているお姫さまみたいで美しかった。
わたしは、ユメに長い事
苦悩していた経験がたくさんあるので
この映画の中のユメの話にぽろぽろ泣けてたー。
ハッピーエンドってどうなのよって
この映画の感想が不評だったみたいだけど
わたしは、よかった、よかった
映画で不幸な気持ちになりたくないものーと
思ったのよ。
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7月2日
ボーナスだからってわけではないけれど
(るるちーの医療費もかかるので浮かれていられないけど)
ふっとヘンなモノを見付けてしまい
心が釘付けになってしまった。
「パーティ用のハンドバック」だそうだ。
どんなドレスを着て
これを持つんだろう。

頭の中で、シュミレーションしたけれど
チャイナドレスか
いや、田植えする時のモンペか。
CFの「お湯をかける少女」がうかんだり
シュワちゃんのCFがうかんだり。
一週間、頭の中で遊んでいる。
こんなに気になるなんて
もう...ひと目惚れなんぢゃなかろうか?
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7月1日
去年の今頃は
るるちーがまた夏を迎えられるだなんて
思ってもみなかった。
犬にとってナツはつらい季節だし
なんとか7.8月を乗り越えてくれたら
どんどん過ごしやすくなるから
また、クリスマスも一緒にすごせるかもしれない。
わたしが笑うと
るるちーはうれしそうだ。
苦しい時にも
「だいじょうぶよー」とニコニコと声をかけると
なんとなく「あら、そーなのん?」って顔をする。
犬のお母さんの「だいじょうぶ」は
何よりのクスリなのだ。
苦しくても
嬉しくても
一日が終わるし
そんな今日がつづくと一生になる。
もし、わたしが癌になって
もう、命の長さが終わりになりかけていたら
ケラケラわらってくれて
たくさん冗談を言ってくれる
石鹸の匂いがする人にそばにいてほしいものね。
もちろん、るるちーを失うのは目眩をするほど恐ろしい。
つまり、失うのがおそろしいくらい
幸せな時間を今持っているって事だ。
その今を喜びに感じられなかったら
いつ、幸福がやってくるんだろう。
るるちーのそばにいてあげられる時間を持っていて
治療してあげられるお金があって
ほんとうによかった。
るるちーを見送れるのは
ありがたい事なのだ。
わたしが先だったら
るるちーを不幸にするところだったもの。
わたしが若い時に死んでいたら
きっと、人と人をくらべて
世の中の不公平に腹をたてていたんだろうなー。
自分の感性や経験が
自分を育てていくんだから
人とくらべても仕方ないんだし
人はそういった意味では
すべてが平等なんだよね。
と、哲学してみました。
8月← ・・・・・・・・・・・・・・・・・・モドル・・・・・・・・・・・・・・・・・・→6月