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2009年10月

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10月30日

嵐のPVのDVDがやっときた。

ここだけの話だが
わたしは、「ひみつの嵐ちゃん」のにわかファンだ。
てへっ。

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10月28日

わたしは、一ヵ月に50本くらいの映画を見る。
しかし、最近、面白い映画に出会う確率が低い。
だから、ついつい20本くらい撮り溜めてしまうと
映画館に見に行った人のブログに書かれている感想なんかを読んでしまってから
ひどい映画を避けて見るようになってしまった。
だって、わたしはWOWOWで見ているけれど
映画館に見に行った人たちは
少なくてもお金を払ったり
交通費をかけて見ているんだもの
おもしろくなかったら遠慮なしにばさっとやってくれるであろう。

「ハッピーフライト」95点/100点満点中
これは予習なしに見た。
かるいけど、悪い人がまるででていなくて
仕事にほこりを持って
かっこいーANAのおじさんやおばさんたちが
しゃきしゃき働いてる姿をコミカルに気持ちよく見せてくれる。
もーほぼ、満点だ。
とくに、この映画の中の田畑智子がかわいくていいなー。
画面に出てくると、ほっとしちゃうもん。
やー、たたみかけるようなスピードもいい感じで
爽快だった。


「ICHI」80点/100点満点中
2本続けての綾瀬はるか主演物だったが
こっちも悪くない。
見ていて「はなれ瞽女おりん」を思い出した。
この映画は、綾瀬はるかじゃないとダメだったろうなぁ。
ぽーっとしている女性が
命をかけて戦う姿を見たいなんて思わず見たけれど
綾瀬はるかだったから
観客は主人公にどんどんまきこまれて加勢しているんだな。
大沢たかおとのコンビはこの映画からだったのかーと
(「JIN」日曜日やっているTVドラマ)
思ったのであった。
「JIN」なら、100点あげちゃうんだけどな。


「ジャンパー」40点/100点満点中
ぽんぽんテレポーテーションでジャンプする話。
つまらなくなかったけど
世界をまたにかけて鬼ごっこしているだけで
なんだか「新高かおるの世界旅行」みたいであった。
つまらなくなかったのが不思議だ。

「クローバーフィールド/HAKAISHA」10点/100点満点中
ふーん。
「ジャンパー」より、ずっとつまらなくて、途中でねてしまった。

「闇の子供たち」80点/100点満点中
びっくりした。
こんな事考えた事がなかったからだ。
いや、外国で幼児売春がある事はニュースで聞くけれど
大人たちのために
こどもたちが売春させられていて
しかも、その中から
HIVの検査が陰性の者は臓器売買のために殺される。
日本で暮らしている子供たちの臓器移植が認められていないから
外国で心臓移植をする場合は、ドナーを作るために
こどもたちが殺されているという映画なんである。
ただ、これは映画で本当の話ではない。
あえて、フィクションだよって事を見せるために
タイで「心臓移植」にした事にしたんだろうなぁ。
臓器売買は、夢ものがたりではないし
幼児売春だってニュースになってるくらいだ。
何も知らないでいるよりも
映画で「こんな事だって、あるかもよ」と
ガツンとなぐられた気分だった。
江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市...と、このキャストで
この映画か???
と、集中できなかったのがマイナス20点。
見ていくと、俳優達がものすごくウソっぽく
軽いので、もっと乾いた美しくない役者を使ってほしかったー。
最後の最後が「気持ち悪い」結末で「ぎゃあ」であった。
ネタがばれるので書けないけれど。

「ハプニング」35点/100点満点中
なんだか、最近はつくりっぱなし映画多いなぁ。
ハプニングが起こる「絵」としての構図はよかったけれど
それだけかいっ


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10月24日

るるちーには、お留守番してもらって
本町まででかける。
ここは、問屋さんがたくさんある場所で
センター街がセールだとハガキがきたので
ちょっとお出かけしてみた。
今なら、このとおりクリスマス物が旬なんである。
(ハロウィンは、ほとんどの店で出していなかった)


買い物している最中も
るるちーの視線を感じる。


いた...。


わたしは、帽子に


マフラーを買った。
もう、一ヵ月もすればボーナスの時期になり
二ヵ月すれば、クリスマスだ。

クリスマスは、中原中也ルックかっ!?

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10月23日

きれいな秋空だった。


るるちーは、なんとなく調子がよかった。
だから、わたしは空を見る余裕があったのかな。
毎日、もしかしたら、こんな素敵な空だったのかな。

すれちがう人と

「さむいですねー」

って、あいさつをする事が多くなった。
そうそう、ひさしぶりに月刊誌の連載のオファーがきた。
はじめておつきあいするご本なのだけど
肩の張らない内容なので(エッセイ)
たのしそう〜。

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10月22日

東京土産は、あわてて買うから
いつも適当。
たまたま、今回は人が並んでいたので
新幹線に乗り込む前に
買ってみたのがコレ。


マカロンの中にチョコが入っている「ふんわりしょこら」。
まあまあかな。

るるちーがなんとなく、おかしい。
先週、体をなでていたら「亡くなった動物の毛皮」
を撫でている感じがしてびっくりした。
生気がない感じなのだ。
ごはんも、いらないって言う時があって
いままでこんな事なかったのにと
あわてる。
でも、大好きな物をちょっとのっけると食べはじめて
勢いがついて完食するのだけれど
だいすきな物も匂いをかぎながら
「どうしようかなぁ」
というつぶやきが聞こえるような一呼吸があって
やっと、のろのろたべはじめるのだ。
何をしていても
とんでくるような感じはないのだけど
わたしがお昼寝しようかー?と聞く時だけは
とんでくる。
「いっしょにねんね」はごはんよりすきになっちゃったね。

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10月19日

ちょっとステキな椅子。

おじいさんが手作りの家具を売ってたので
いろいろお話をお聞きした。
座ってみたら
また、びっくり。
こんなにくねくねしているのに
わたしがすわっても、びくともしないのだ。
しかも、クギをつかっていないのであーる。
すごいーん。
どこかにおけるなら...連れて帰りたいなぁ。
でも、居場所を見つけられなくて
あきらめたのだ。
でも、心がはなれがたくて
おじいさんの連絡先を聞いたら
おどろくほどご近所。
世の中、すてたもんぢゃないねえ。

「くねくねがすきなんだ。
根がまがってるから」



上の椅子も下の椅子もくねくね。



テーブルだって負けてない。

足がみんなバンビの角みたい。
置く場所がないのよーと言ったら
「雨曝しだと....2.3年はもつかなぁ」
だって。

森の中に住んでるみたいで楽しいだろうなぁ。

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10月18日

東京には、うまれてはじめて夜行バスにのって行った。
新幹線やヒコーキだと間に合わなかったので
きついかなぁと思ったけれど、トライ。
経験もしてないのに「つらいかなー」なんて言えないしね。


プルメリア 女性だけのお姫さまバス 京都→新宿 6000円
三列 座席指定 トイレ、おやつ(ソイジョイ)付
深夜11時20分 京都の駅前に集合

つまり、三列なので、席どうしがくっついていない。
基本的にはトイレが付いているバスなので
休憩無しなのだが、乗務員交代の為に
インターには停まるので
その時に15分くらいは外にでれるのである。
窓際は6000円、真ん中は5500円
一番後ろの席だけは4列ですべてくっついていて5000円。


窓際の席は、ひとつひとつカーテン付き。
だから、中で着替えもできる。
毛布と枕とスリッパが使える。
椅子は足置きもあり、眠れるくらいリクライニングができて(140度)
椅子は幅が小さいながらも、低反発。
座席指定ができるのもうれしい。
わたしが乗った時には、全席がうまっていた。


わたしの席から撮った写真。

バスが動くとまっ暗になり
窓には遮光カーテンがかかっているから
(光りがもれると眠っている人に迷惑がかかるので)
どこを走っているのかもわからないのが
難点だった。
わたしは、風景を見ていないと乗り物酔いをするのだ。
ただ、おじさんが乗っていないので
嫌な匂いはしないし(お酒、タバコの)
うるさくないし(いびきとか)
酔ってからんだり
チカンなんかの心配もないので
アイマスクをして安心して眠れるのである。
予約は二週間前には入れていないと
良い席はとれないらしい。
おすすめは、おトイレの前後の窓際だ。
(この席から、なくなっていくらしい)
ホテルのブッフェの朝ごはん付のコースもあったり
なかなか、おもしろそうなのである。

ちなみに、わたしがもう一度乗るかと聞かれたら?
酔わないように準備していて
良い座席を確保できるなら
乗るでしょう。

心配していた腰痛はまるで出なかった。
たぶん、低反発のせいなんだろうなー。

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10月16日

老体にむち打ちゲリラ東京をやってきた。
どうしても見たいビスクドール展を渋谷でやっていたのだ。
しかし、るるちーの体調がここ数日よくなかったので
迷いに迷って
家族に会社の休みをとってもらって
るるちーをまかせ
前日から東京へ行き
ビスクドール展を見たら数時間で帰るという忙しさだ。


友人の助けもあり、わたしは11番。
運がよければ、購入するチャンスもあるのである。
見たかったお人形さんを探すも
おかっぱの少女が居ず打ひしがれる。
しくしくしく。

ビスクドール展の横でも何か催し物が...
パッチワーク?
あ、黒羽さんがいらっしゃった。
あまりになつかしく、おしゃべりをした。
わたしが高校生の頃、黒羽さんのお宅に遊びに行ったりしていたのである。

あたらしい本の出版記念で
サインをなさっていた。
最近は、よくNHKなどにお出になっている。
わたしの母と同じ年の方である。

その後、新幹線に乗る前に
谷上ママにちらっと会いお茶を飲む。

元気そうでうれしい。
谷上ママは、ただいま赤旗新聞にコラムを連載中。
伊勢丹で、サンリオのデザインなどをしている。
やっぱり、母と同世代で
わたしを、高校生の頃からのかわいがってくれる
年の離れたおともだちだ。
彼女とは、作品展もいっしょにやったっけ。

わたしのまわりは、がんばっている人たちがいっぱい。
わたしは、若い癖に
ひとりなまけている気になる。
ヒメちゃんは、前にでたがらないからー
と、いつも叱られる。
わたしったら
人目にさらされていない分、厳しさが足らないんだな。

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10月13日

素敵な贈り物をいただいた。

かわいい、かわいい、かわいい。
いつも、自分のドレスみたいにドキドキしてしまう。


るるちーがインスリノーマになって
長く生きる事ができなくても
わたしたちは、お別れの為じゃなくて
生きる為の明日を見つめている。
明日は、どこにお散歩いこうかーとか
おふろにはいるー?とか
お手製のプリン作ってあげようかなとか。
でも、その反面で近付いてくる「さようなら」の日も
見ないようにしているわけではなくて
冷静に病状を観察しているわけである。
その目がなかったら
病院へ行くタイミングがはかれないからだ。
そのくせ、彼女に新しいドレスを買うのが恐くなった。
体系が変わってしまったので
かなりサイズが大きくなったるるちーなのだが
今年の冬や春が、彼女にやってくるのかどうかがわからない。
明日の事を考えているのに
来年、次のシーズンの事となると頭が真っ白になってしまう。
もったいないんじゃなくて
るるちーが生きる事を期待してはいけない自分を
感じてしまうのがつらいんだよね。

ありがとう。
自分以外に
るるちーの明日を願っている人がいるのが
すごくありがたいです。

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10月11日

昨日、るるちーの体調がよかったので
お留守番してもらって
TeddyBearのイベントに行ってきた。
秋だから、おしゃべりも芸術もたのしいしー。


TeddyBearイベントにいつかできたらいいなーと買っておいた指輪。
誰にも気付かれなくていいの。
自分がほんのちょっと
その日のために用意しておいた小物を持っていけるのが
楽しいんですもの。

TeddyBearのイベントは、京都駅のすぐそば。
京都に行くとかならずここで食事をするのであーる。
京都のおばんざいや和菓子が食べ放題のブュッフェ1280円。


さて、TeddyBearフェスティバルに到着。
あれれ、初日なのにがらーんとしてる...。
企業の出展が少ないわ。


まず、るるちーのTeddyBearを作っていただいている
piyo-Bearさんのところに行く。
「ヤクルトシーズ」の歌をうたいながら
遊ばせていただく。
piyo-Bearさんのシーズーのパペットかわいーん。


さて、目的であった縷々子のワンピースを購入。


ヒッピーココをちらっと見にいったら
泉さんはすでにいなかった。
ざんねん。

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10月8日

毎日、ジョーバを15分。
wiiフィット+を30分くらい続けてみた。


wiiフィット+は、体重のグラフを勝手につくってくれるから
便利なのでついでにヨガやゴルフ、カンフーなんかを
(ラジオ体操よりゆるいんだけど)
ストレッチのかわりにやっているだけなのだ。
ハードなものはやっていないのだけど
おー、減り続けている。
これは、ジョーバのおかげだなぁ。
ジョーバ15分のおかげで
かなり腰痛がなくなった。
しかも、一週間で1キロおちてくれると理想的。
グラフだと、描き直せないから
自分に言い訳できないところがいいよね。

しかし、今夜の台風は
ゆーれーるー。

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10月3日

きた、きた。
おまちしてました。


早速、カンフーやってみる。
これで、20
00円は安いと思う。
ワンコの体重測定もあるし
その時にキャラを決めると
ゲームの中に、白いたれ耳のるるちーも登場してくる。
半年ぶりに立ち上げたら
「ご近所のガスト」や「ドミノピザ」に出前もできるようになっていて
なんだか浦島太郎なのだ。
みんなでゲームしながら
お腹がすいたら、wiiで出前とっちゃうって感じなのか。
だんだん、生活がゲームになって
バーチャルなんだか
リアルなんだか
わからなくなる感じがすてき。

次は、嵐のDVDだわー。
届くのが待ち遠しい〜。

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10月2日

すこしづつ、すこしづつ、体力がおちてきている、るるちー。
彼女の今年の写真を見直していた。
「この時、気付いていたら、るるちーの病気はたすかったかもしれない」
という呪縛に、ついついかかってしまう。
この時にはもどれないのだ。
いいかげん、くよくよするのはやめないといけない。


るるちーの3日分のごはん。
カボチャ(免疫をあげる)。にんじん、アジ(3尾)、もどしたヒジキ、マイタケ、キャベツ。
(これ以外に、カリカリや生肉)

たたたんと、包丁できざんでいると...。


ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ。
ふみそうでこわいー。

ここのところ、かるく痙攣をおこす事があり
痙攣がはじまると
こうやって、自分の体をわたしの体にくっつけて
「たすけて」
って、知らせてくる。
(るるちーは鳴かない犬だから)
ダイジョウブ、ダイジョウブって体をなでながら抱いて
落ち着かせる。
ちっとも、ダイジョウブじゃないんだけど
すいぞう癌の抗癌剤は(人間だって)ないし
どうにもできないくせに
「ダイジョウブ、ダイジョウブ」をくりかえす。

ゆっくり体が亡くなる準備をしていたとしても
たのしそうに笑いながら
るるちーに、歌をうたって
恐くないようにしてあげるしかないんだから。


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10月1日

腰痛が深刻な状況になったので
電気按摩椅子を処分して
ずっと悩んでいたジョーバを買った。
電気按摩椅子は、わたしの書籍の原稿料(印税)で30万円のを
まだ都立大学の講師をやってた時に買ったものだ。
もう、かれこれ、17年くらい前なのね。


最近、これにのると
あんまりドカドカと背中をたたかれるものだから
酔ってしまっていた。
場所もないから、ジョーバと交代。
玄関の前に置くと
うさぎたちが、コントローラーのコードをかじったりしてた跡が見えて
この上でえばってた「ちーちゃん」の顔がうかぶ。
いつも、えらそうだったよなぁ。


さて、ジョーバ。
乗ってみたら、うーるーさーい。
可動音の事ではなくて、ジューバのおしゃべりの事である。
「手をあげて、前であわせて、左右にふってみましょう」
とか、音楽付きで指示を出すのである。
まだ、ともだちになったわけではないのに
馴れ馴れしいやつ。
15分も乗ってると、かなり腰の突き刺す痛みがやわらかくなる。
股関節の痛みも、これで簡単になおるんだよなー。
(太ももと腰まわりに、筋肉が付くせいなのだ)

ふふん、ジョーバさん、今日から働くのよ。

乗ってると、乗ってた事で減ったカロリー
なんかを表示してくれるけど
41カロリーくらいなくなってもなぁ...。

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